すっかりお馴染みになった武蔵丘陵森林公園恒例のライトアップ・イベントの「紅葉見（もみじみ）ナイト」に久し振りに出掛けてみたので紹介しますね。

国営武蔵丘陵森林公園

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今回は西口から入園し、日中（と云っても夕方に近い時間帯ですが）のカエデ園をぶらり散策、植物園展示棟前で日が暮れるのを待って、改めてライトアップされた紅葉を楽しむことにしたの。帰りはシャトルバスを利用しましたので、中央口に向かう道すがら、飾り付けられたイルミネーションを収めてきましたので、グリコのオマケ・モードでお楽しみ下さいね。

紅葉ライトアップのメイン会場となるカエデ見本園には約20種類、500本余のカエデが植えられて、LEDライトの光を浴びて紅葉した木々が夕闇の中に色鮮やかに浮かび上がるの。散策の途中で、ふと、カエデ園とあるけど、これってカエデじゃなくてモミジじゃないの？−と素朴な疑問が脳裏をかすめましたが、鮮やかに色付いた木々に目を奪われている内にすっかり忘れてしまったの。実は、帰宅後にその疑問の答えとなるようなヒントを与えてくれる案内板が園内に立てられていたことに気付いたの。ここでは敢えて載せませんので（笑）、お出掛けの際に探してみて下さいね。それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

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どこにもいけないわ