≡☆ 保安寺の紫陽花 ☆≡
妻沼にある能護寺もそうだけど、今回紹介する保安寺も交通が不便なところにあるの。車を利用出来る方ならまだしも、ξ^_^ξのように、公共の交通手段を利用してのアプローチとなると、方法は限られてしまうの。追体験してみたい−と思われた方のためにξ^_^ξが採ったアクセス方法をのせておきますので、参考にしてみて下さいね。
保安寺へのアクセス方法
この水穴BSまで、東松山駅からだと、所要時間14分で、運賃は ¥300 ( 2016 現在 ) よ。
保安寺 ではタクシーの利用か、熊谷市ゆうゆうバスへの乗車を勧めていますが、ゆうゆうバスは運行本数が少なくて余り利便性が良いとは云えないの。そこでξ^_^ξがお勧めするのが国際十王バスの熊谷駅〜東松山駅線よ。最寄りの水穴BS(左掲)から歩くこと15分と少し多めですが、いつも御覧になって追体験してみようかしら−と思って下さっているあなたなら問題にするような距離ではないわね(笑)。今回は個人的なアプローチのし易さから東松山駅から乗車していますが、熊谷駅側からでも勿論OKですので、ご都合に合わせて御利用下さいね。尚、国際十王バスの詳しい情報は 国際十王交通 を御参照下さいね。
参考までに水穴BSから保安寺までの道案内をしておきますね。
ξ^_^ξののんびりとした足どりでも所要時間15分程の道のりでした。
掲載する画像は確認しやすいように拡大表示が出来るようにしてありますのでクリックしてみて下さいね。
見えているのは東松山駅から来た熊谷駅行のバスよ。
歩道橋の左手に続く脇道を辿って下さいね。画面左手に続く道がそうよ。
RKジャパンと云う会社の建物が見えて来るので、敷地の外周に沿うようにしてある左手の道へ。
視界の前方を横切る県道R257を斜め横断して、そのまま直進よ。画面の奥へと進むことになるの。
画像はZoom-upしてるけど、R257を横断して民家を過ぎた辺りから左手前方に保安寺の樹叢が見えて来るの。
Point-A
Point-B
Point-C
Point-D
- Point-A:
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この写真は同じ水穴BSでも、東松山駅行側のBSから撮影したもので、画面に写るのは熊谷駅行のバスよ。
画面には写りませんが、冒頭に掲載したBSは画面右手にあるの。
- Point-B:
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バスから下車したらR407を離れて御覧の歩道橋の左手に続く脇道に折れて下さいね。
少し歩くと右手に「岡沼」と呼ばれる沼が見えて来るの。
- Point-C:
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正面にRK・JAPANと云う会社の建物が見えて来ますので、敷地の外周に沿うようにしてある左手の道を辿ります。
余談ですが、この会社はバイクや産業機器用のチェーンを製造していて、有名な会社みたいよ。
- Point-D:
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画面の先で県道R257と交差しますが、斜め横断してその先に続く道を更に直進よ。
後は丁字路(下掲)にぶつかるまで道なりに歩いて下さいね。
この丁字路を左折よ。
少し歩くと御覧のようにお地蔵さんが立つ十字路があるの。
あとは案内板に従い、十字路を右折。保安寺は直ぐそこよ。
Point-E
Point-F
Point-G
- Point-E:
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この丁字路にぶつかったら左折よ。
- Point-F:
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少し歩くと、今度はお地蔵さんが右手に立つ十字路が見えて来るの。
- Point-G:
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あとは案内板の矢印に従い、十字路を右折。保安寺は直ぐそこよ。
それでは、無事、道に迷うことなく辿り着けますように・・・・・
スマホのナビを使った方が確実だったりして(笑)。