≡☆ 石神井川緑道のお花見散歩 ☆≡
2017.04.02

東京都の北部を流れる石神井川は、川沿いに桜が植樹されて桜並木となっているエリアが多くあるの。今回のお花見散歩では、その石神井川緑道を、板橋区の西宿裏橋から北区王子にある音無親水公園まで歩いてみましたので、紹介しますね。

石神井川緑道のお花見散歩

scene-01.mp4 今回の桜めぐりの起点とした西宿裏橋ですが、最寄り駅は都営地下鉄・三田線の板橋本町駅になるの。歩いても10分とかからない距離ですが、ξ^_^ξのお薦めは、ちょっと時間が多く掛かってしまうのが難点ですが、JR赤羽駅西口から出る路線バスへの乗車よ。運行経路や時刻表など詳しいことは 国際興業バス を御参照頂きたいのですが、「赤51」池袋東口行 or「赤57」豊島病院経由日大病院行 に乗車したら板橋三中BSで下車して下さいね。バスを降りたら進行方向にある信号まで歩くと、右手に中学校のグランド脇に続く下り坂が見えて来るの。その坂を下りきったところが西宿裏橋になるの。勿論、板橋本町駅から新板橋を経て西宿裏橋まで歩いて来たら、もう一度来た道を戻り散歩を続けると云う手もあり−ですので、アプローチは各自お任せしますね。その前に、西宿裏橋を起点にした必然性がオレには分からん−かしら?(^^; scene-01
Time 00:02.36

scene-01
西宿裏橋〜愛染橋〜新板橋〜板橋〜番場橋〜御成橋
国道R17(中山道)を横断して最初に架設される橋の名前が 板橋 で、地名・板橋の名称由来にもなっているの。

実は、今回のお花見散歩には布石があるの。以前、東武東上線の中板橋駅を起点にして石神井川緑道を王子まで歩いたことがありますが、そのときの記憶がベースになっているの。今回のお散歩でも、途中にある金剛寺や正受院に立ち寄っていますので、御覧になり、桜だけでなく、縁起などの詳しいことも知りたいと思われた方は日帰り散歩の 石神井川緑道と王子散策 を御笑覧下さいね。以上、CM でした。(^^;

また、景観の紹介にあたり、○○橋〜△△橋と云う形でエリア設定していますが、どの辺りになるのかは、些か他力本願で恐縮ですが 東京の橋 を御参照下さいね。「石神井川(下流域)」の頁には架設される橋の情報が写真と共に掲載され、リンクされる地図には近隣の橋を含めてその位置が示されるの。どこから何処までを歩いたときの景観なのかがこれで一目瞭然でお分かり頂けるようになるの。勝手リンクさせて頂きましたが、改めて御礼申し上げます。

scene-02.mp4 scene-03.mp4 scene-04.mp4 scene-05.mp4 scene-06.mp4 scene-02
Time 00:02.47
scene-03
Time 00:02.47
scene-04
Time 00:02.41
scene-05
Time 00:03.09
scene-06
Time 00:01.41

scene-02
御成橋〜稲荷橋〜加賀さくら橋〜加賀学園橋〜加賀二の橋〜緑橋
帝京大附属病院の少し手前に架設されているのが御成橋。加賀と云う地名からもお分かりのように、嘗てこのエリアには広大な敷地を擁した加賀藩の江戸下屋敷があったの。ソメイヨシノ以外の桜も植えられているので変化のあるお花見も楽しめて、景観的にも今回のお散歩コースの中ではお薦めのエリアになるの。
scene-03
緑橋〜加賀橋〜かがみどり橋〜金沢橋〜埼京線・石神井川橋梁〜こぶし緑地〜谷津橋
川面には水鳥たちの姿も多くありましたが、かがみどり橋の傍らには やすらぎの水辺 のモニュメントがあり、残念な過去の出来事が記されていたの。緑道にはベンチも置かれていましたが、水鳥たちにとっても均しく憩いの場であって欲しいものね。
scene-04
谷津橋〜観音橋・寿徳寺(谷津子育観音)
観音橋の左岸側には露座の大きな観音さまが鎮座していたの。寿徳寺の境外地に建つ谷津大観音で、少し離れて 谷津子育観音 を本尊とする本寺があるの。お花見を一時中断して訪ねてみたの。因みに、こちらの寿徳寺は新撰組の隊長を務めた近藤勇の菩提寺だそうよ。
scene-05
観音橋〜滝野川橋〜音無もみじ緑地〜金剛寺〜紅葉橋
親水公園として整備された音無もみじ緑地ですが、嘗ては深山幽谷の景観を呈していたようね。今では窟のいの字もありませんが、弁財天が祀られる 松橋弁財天窟 があり、あの源頼朝も戦勝祈願しているの。その頼朝が布陣したと伝えられる松橋に建つ金剛寺。境内には天に昇る龍の姿を思わせる枝振りの桜があったの。
scene-06
紅葉橋〜音無さくら緑地〜松橋〜音無橋〜音無親水公園
さくら緑地と云う割には桜の木は余りなかったのでスミレの花で誤魔化してしまいましたが、石神井川の旧流路跡につくられた音無さくら緑地には「緑の吊橋」が架けられているの。嘗ては 音無渓谷 と呼ばれ、風光明媚な景勝地として人気があったの。俄には信じがたいお話ですが、数十年前まではこの辺りに音無温泉と云う温泉宿もあったそうよ。そして、今回のお花見散歩の終着点が 音無親水公園 で、この辺りまで来ると黒山の人だかりなの。軽く一杯あおっておいて、どうせだから勢いに任せて飛鳥山までいっちゃう?(^^;
 
 
 
補: 青字 をクリックすると、現地案内板の説明が参照出来ますよ。
















目黒区を流れる目黒川のお花見とは違い、露店が出るわけでも、沿道にお洒落なお店があるわけでもないので、物足りなさを感じてしまう方がいらっしゃるかも知れませんが、喧騒を離れてのんびりとお散歩しながらのお花見が出来るのが石神井川緑道の良いところね。緑道から少し離れて旧流路跡につくられた緑地や寺院を訪ねてみれば、桜の他にも季節の花の姿があるの。穏やかな春の一日、あなたも石神井川緑道のお散歩に出掛けてみませんか。それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

御感想や記載内容の誤りなど、お気付きの点がありましたら
webmaster@myluxurynight.com まで御連絡下さいね。






どこにもいけないわ
Copyright by myluxurynight.com 2002-2018 All rights reserved.