≡☆ 大倉山公園の梅 ☆≡
2020/02/24

誰もが知ると云うわけでもなさそうですが、東横線の渋谷駅から30分も掛からない至近距離の大倉山駅から10分足らずの徒歩圏内に梅園があると云うので出掛けてみたのが今回の大倉山公園なの。公園内にある梅林には46種類220本程の梅の木が植えられていたの。

大倉山公園梅林

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〔 大倉山公園梅林の由来 〕  東横線開通直後、旧梅林敷地約3haを東京急行電鉄が乗客の誘致を目的として用地を買収して整備し、昭和6年(1931)に梅林として公開したのが始まりです。昔からこの辺りは太尾と呼ばれ、梅林も太尾公園と呼ばれていましたが、昭和9年(1934)に東横線の駅名が太尾駅から大倉山駅に改名されたのを機に、大倉山公園となりました。最盛期の昭和12年(1937)頃には白梅を中心に14種1,000本を越える一大梅林があったとされますが、第二次大戦中は燃料用の薪を取るため伐採されたり食糧不足のためイモ畑化するなど荒廃しました。戦後、昭和25年(1950)頃から復活し、昭和40年代までは梅まつりなども行われ、大いに賑わいました。しかし、その後は施設の老朽化や梅の木の衰退が目立ってきました。そこで昭和62年(1987)に現在の梅林の大部分を横浜市が東京急行電鉄から買収したのを機に、四阿や池、園路整備、梅の補植などを行い、現在は1.1haの敷地に紅梅白梅合わせて約20種150本となり、草花や他の花木も植えて、四季を通して楽しめる公園となりました。平成元年(1989)2月 横浜市緑政局

現地案内板の記述を引いておきましたが、その後も補植が続けられたのでしょうね、現在(2020)は46種類220本程になっているの。最盛期の1,000本超は無理だとしても、植栽の密度としては未だ未だ余裕でいけそうよ。脳天気な旅人としては今後を大いに期待したいところね。お話が前後して恐縮ですが、スライドの最初に出てくる 大倉山記念館 の現地案内板の解説を転載しておきますので参考にして下さいね。前庭にはアメリカのポトマック河畔の桜に因み植樹された シドモア桜 ハナミズキ もあるの。御覧になりたい方は青字部分をクリックして下さいね、小窓を開きます。但し、画像は無いの。立派な被写体となるにはもう少し時間が必要のようなので御容赦下さいね。

















梅 近距離にあることから時間を気にせずゆったりと観て廻りたいからと、人混みを避けて梅まつり開催日の翌日を狙って訪ねてみたのですが、今度はイベント会場の解体工事で園内は雑然としていたの。そこまでは頭が回らなかったわね。映り込むのを避けて撮ろうとするには無理があり、幾度も断念。それでも何とか雰囲気だけはお伝えすることが出来たのではないかしら。嘗ては1,000本超の梅の木があったという最盛期の頃の姿を見てみたいものですが、梅園の開設が東横線の乗客誘致にあったと云うのは意外ね。それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

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